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2017年8月10日(木)

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  • 米国と北朝鮮の間で激しい舌戦が繰り広げられています。北朝鮮が米国領のグアムを攻撃する計画だと発表して威嚇すると、マティス米国防長官はそのような行動は「北朝鮮の自国民の破滅」を招く可能性があると警告しました。それに先立ちトランプ大統領は北朝鮮に対し、(米国への威嚇を続けるなら)「炎と怒り」で殲滅してやると宣言していました。一方、国連安全保障理事会は、7月中に2度も大陸間弾道ミサイルをテスト発射した北朝鮮に対し、一連の新たな制裁措置を課しました。韓国への取材旅行から帰国したばかりのジャーナリスト、ティム・ショロック記者に話を聞きます。

  • 8月9日、トランプ大統領が北朝鮮への核攻撃の可能性を示唆し、世界に衝撃が広がりました。この発言の数時間後、北朝鮮は西太平洋に位置する米領グアムを攻撃すると脅しています。中国は、米・北朝鮮間の舌戦は深刻な結果につながる可能性があると懸念を示しました。ボストン大学の国際関係および歴史学が専門のアンドリュー・バセヴィッチ名誉教授に話を聞きます。バセヴィッチ教授は元大佐で、ベトナム戦争で戦った経験の持ち主です。

  • ジェフ・セッションズが米司法省の長官に就任してから半年が経ちました。その間セッションズは、オバマ政権が達成した公民権関連の成果をほとんどの方面で取り消すことに成功しています。セッションズがいかに司法省を利用して、公民権、投票権、LGBTの権利保護、警察改革におけるここ数十年の進歩を後退させたかを見ていきます。「公民権および人権のリーダーシップ会議」(Leadership Conference on Civil and Human Rights)のバニータ・グプタ会長に話を聞きます。グプタ会長は、元司法省公民権部門部長です。

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