« 前  

2017年8月8日(火)

  次 »
  • トランプ政権は、政府の科学者たちが気候変動に取り組んだり語ったりするのを止めさせようとしているのでしょうか? ニュース報道によると、ライアン・ジンキが内務長官になって以来、内務省の50人もの上級職員が異動になっています。内務省上級職員のジョエル・クレメントに話を聞きます。彼は最近まで、気候変動が北極圏のアラスカ先住民コミュニティにもたらす危険性を専門分野としてきました。しかし、彼は最近、何の説明も受けずに内務省内の無関係の仕事に異動となりました。彼は現在、石油およびガス会社の使用料の小切手を徴収しています。クレメントは、彼が気候変動について率直に発言したことで標的にされたと信じています。彼は、ワシントンポスト紙で自身の考えを公表しました。彼の記事のタイトルは、"I’m a scientist. I’m blowing the whistle on the Trump administration"(「私は科学者。私はトランプ政権を内部告発する」)です。

  • ジェフ・セッションズ司法長官は、連邦捜査局(FBI)が報道機関への情報漏えいの可能性を捜査することに焦点を当てた新たなチームを作ったと発表しました。セッションズは8月4日の記者会見で、トランプ大統領が就任して以来、漏えい捜査は3倍の規模になったと述べました。いくつもの人権擁護団体が、セッションズの発言を非難しています。アメリカ自由人権協会(ACLU)のベン・ワイズナーは「漏えいの弾圧は、報道の自由と民主主義全体への弾圧です」と述べました。ブッシュ時代の拷問プログラムを暴露し、拷問関連で唯一収監された政府職員で、中央情報局(CIA)の元アナリスト、ジョン・キリアコウに話を聞きます。

  • マーク・デイトン知事は、ミネソタ州ブルーミントンのダー・アルファローク・イスラムセンター(Dar Al-Farooq Islamic Center)で起こった8月5日の攻撃をテロとして非難しました。人々が朝の祈りのために集まった午前5時頃、爆弾がモスクの事務所の窓から投げ込まれました。負傷者は出ませんでしたが、爆発で事務所が破損しました。連邦捜査局(FBI)が捜査を引き受けましたが、ドナルド・トランプ大統領は爆発以来25のツイートを発信しているにも関わらず、この攻撃についてはコメントしていません。トランプが選出されて以来、イスラム教徒とモスクに対するイスラム嫌悪の攻撃が増加しています。ダー・アルファローク・イスラムセンターの代表モハメド・オマールに話を聞きます。

Syndicate content