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2017年8月4日(金)

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  • ロサンゼルスを拠点にしているメキシコ系アメリカ人バンドのラス・カフェテラスがデモクラシー・ナウ!のスタジオでインタビューに応じ、生演奏も披露します。このバンドは、ロサンゼルス・タイムズで「パンク、ヒップホップ、ビートミュージック、クンピア、ロックをごちゃまぜにした独特のロサンゼルス・バンド」と評されました。今年、自身のヒット曲"If I was President"(私が大統領だったら)を含むニューアルバムTastes Like L.A.(『L.A.みたいな味』)をリリースしました。「左派では、私たちが反対していることをいつも話しています」とこのバンドを作った2人のうちの1人ヘクター・フロレスは話します。「自分たちが何のために活動しているのか真剣に問い直し、新たに想像しなおしたいのです。なぜなら、今こそ、その目的を推し進めるべき時がきているからです」とデニス・カルロスは話します。

  • 米国の移民法に根本的な改変を加え、受け入れ入る移民の数を半分に減らすというトランプ政権の新たな法案に、反対の声が高まっています。このRAISE法案(雇用活性化のための移民法改革法案)は、英語を話す者、学士より上の学位を取得した者、職務能力を証明できる者の申請を優遇する「能力主義の移民制度」を作ると考えられています。2日、CNNのホワイトハウス報道記者ジム・アコスタはスティーブン・ミラ大統領上級政策顧問に食い下がり、トランプ大統領が英語を話す移民のみを受け入れる方針を推進することについて、数分間に及ぶやり取りを交わしました。アコスタ記者はミラー顧問に、自由の女神の台座に刻まれたエマ・ラザラスの象徴的な詩"The New Colossus"(「新しい巨像」)の一節「疲れ果て、 貧しさにあえぎ、 自由の息吹を求める群衆を、 私に与えたまえ」について尋ねました。この詩を書いた詩人エマ・ラザラスの伝記作家エステル・ショアーに、彼女がこの詩を書いた理由、この詩が米国についての最も象徴的な詩となった経緯、なぜ彼女は長い間白人至上主義者の標的にされたのかを聞きます。

  • ドナルド・トランプ大統領は2日、米国が受け入れる移民の数を半減させる提案を快諾しました。ここ半世紀以上の間で最大の移民法の改正となるかもしれません。RAISE法案(雇用活性化のための移民法改革法案)は、英語を話せる者、学士より上の学位を取得した者、職務能力を証明できる者の申請を優遇する「能力主義の移民制度」をめざしています。この発表は、トランプ大統領に解任された大統領首席補佐官ラインス・プリーバスの後任に元国土安全保障省長官のジョン・ケリー退役大将が就任すると同時に行われました。エミー賞を2度受賞したジャーナリスト、ジョン・カルロス・フレイに話を聞きます。彼の新しい調査は、ABCの番組『20/20』と提携して行われた"Life and Death at the Border"(「国境の生と死」)です。

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