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2015年12月23日(水)

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  • サンドラ・ブランドの死をめぐる大陪審で、だれも起訴されなかったことから、家族や支援者たちは公正な裁きを求めています。アフリカ系アメリカ人女性のブランドは、7月10日にテキサス州のプレイリービュー市で、車線変更のウインカーを出さなかったとして逮捕されました。ブランドは5,000ドルの保釈金が設定されました。勾留されて3日目に、 独房で死んでいるのが発見されました。当局はブランドが自殺したと発表しましたが、ブランドの家族は異議を唱えています。家族は不法死亡の訴訟を起こし、ブランドを逮捕した警官の起訴を求めています。サンドラ・ブランドの死に責任を問われる人は出てくるのでしょうか?サンドラ・ブランドの母親のジェニーバ・レードビール、姉のシャロン・クーパー、そして家族の弁護人を務めるカノン・ランバートに話を聞きます。

  • モール・オブ・アメリカは言論の自由を歓迎するでしょうか?国内最大級のショッピング・モールが提訴した、「黒人の命も大事」(Black Lives Matter)の抗議行動中止要求と、主催者たちによるソーシャル・メディアでの抗議行動中止の告知の強制を、裁判所が却下しました。しかし、モール側は3人の主催者たちの参加を阻止することには成功しました。活動家たちは、ジャマー・クラーク事件の裁きを求める活動の一環として抗議行動を進めていくと述べています。警察は、クラークは警官との乱闘の末、射殺されたと主張しています。しかし、複数の目撃者が、クラークは手錠を掛けられた状態で撃たれたと証言しています。ミネソタ州の活動家たちにとって緊迫した状況の中、モール・オブ・アメリカは抗議行動の阻止に失敗しました。11月には、白人至上主義者とされる人々がクラークの死に対する抗議集会の参加者に向かって発砲し、5人の負傷者を出しました。警官たちも集会の場を襲撃しました。この抗議行動の衝突は1年前に同じモールで同様の抗議行動を起こした「黒人の命も大事」の主催者たちへの訴訟が却下された数週間後に起きました。本日行われた抗議行動への参加を阻止された「黒人の命も大事」ミネアポリス支部の3人の主催者のひとり、キャンダス・モンゴメリーと、彼女の弁護人ジョーダン・クシュナーに話を聞きます。

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