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2014年9月16日(火)

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  • 同級生によって大学構内で強姦されたと主張するコロンビア大学の4年生が、異例の抗議行動を始めました。エマ・サルコウィッチは、自分をレイプした犯人が退学させられるか自主退学するまで、大学構内のどこ行くときでも大学寮の部屋のマットレスを運んでいくことを宣言しました。サルコウィッチは2012年8月に自分の寮の部屋で強姦されたと言います。それは始まりにすぎませんでした。彼女が強姦をコロンビア大学に報告すると、彼女は懲罰委員会に出席し、彼女が暴行を受けた際の苦痛をともなう行為が物理的に可能なのかについて、大学職員に説明することを強要されました。委員会はその後、レイプ容疑者に責任はないと判断しました。2人の他の学生も同じ容疑者を性的暴行で訴えましたが、彼は大学に通い続けています。サルコウィッチから話を聞きます。

  • ニューヨーク市のコロンビア大学で9月12日、数百人の学生たちがマットレスを抱え、被害者が毎日背負わなければならない感情的負担を表す「重荷を背負う」と唱えながら、抗議行動を行いました。中には、コロンビア大学が性的暴行を官僚主義的に扱ったことによって受けた痛手を象徴するために、口を赤いテープで塞いでいる学生もいました。9月初め、コロンビア大学4年生のエマ・サルコウィッチは、自分を強姦した犯人が退学させられるか自主退学するまで、大学構内のどこ行くときでも大学寮の部屋のマットレスを運んでいくことを宣言しました。9月12日の抗議行動の抜粋を放送し、サルコウィッチと、同級生でコロンビア大学4年生のゾエ・リドルフィ=スターに話を聞きます。彼女も2012年にコロンビア大学で性的暴行を受けました。彼女はコロンビア大学の性的暴行への対応について連邦機関に提出された苦情の筆頭申立人です。

  • ナショナルフットボールリーグ(NFL)が家庭内暴力にいかに対処したかをめぐり、NFLのコミッショナー、ロジャー・グッデルの辞任を求める声が高まっています。2014年になってから9月までに、少なくとも4人の選手が妻やパートナーを殴ったことで逮捕されており、中でもボルチモア・レイブンズのランニングバッグ選手レイ・ライスの事件はよく知られています。NFLの元選手ワリー・ウィリアムズの妻、デワン・スミス=ウィリアムズから話を聞きます。彼女がNFLに助けを求めたとき、彼女は無視され、黙っているようにと言われました。「正に沈黙のおきてでした。言ってはいけなかった、それについて話していけなかった」と、スミス=ウィリアムズは言います。「家庭内暴力が話題になると、、いつも、ジャネイ・ライスに現在起こっていることへの注目から始まりますが、たくさんの女性たちに対して、肉体的暴力、言論の暴力が振るわれました。家庭内暴力は今この時も起きているんですよ」。

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