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2014年9月11日(木)

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  • 武装勢力「イスラム国」(Islamic State)を攻撃するため、オバマ大統領は、初めてシリア国内での空爆を承認し、またイラク国内での同様の空爆の拡大も承認しました。ゴールデンアワーにテレビ中継された演説で、オバマは「イスラム国」の戦闘員は「どこにいようと」追いつめると誓いました。加えて、オバマはイラクに457人の米兵を増派することを発表、これで派兵数は合計1600名になります。オバマはまた、シリア反政府勢力への軍備を提供し軍事訓練を与えることについて、議会の支持を呼びかけました。オバマ大の演説と、最新の中東への米軍進出について2人のゲストに分析してもらいます。元在クロアチア米大使ピーター・ガルブレイスは、80年代よりイラク関連問題に関わり、クルディスタン地方政府の元アドバイザーでもあります。ヴィジャイ・プラシャドは、トリニティ・カレッジの国際関係教授で、複数の著書があります。プラシャドの最新記事はWhat President Obama Should Not Do About ISIS(「『イスラム国』(ISIS)について、オバマ大統領がすべきでないこと」)です。

  • マーティン・ルーサー・キングならどうする? 米国のシリア空爆計画をめぐる議論が展開する中、米国の対外政策と、ベトナム戦争を激しく批判し、自国政府を「現代における、世界最大の暴力提供者」と呼ぶようになった、キング師の晩年を見ていきます。公共テレビとラジオのアンカー、タビス・スマイリーは、新著Death of a King: The Real Story of Dr. Martin Luther King Jr.’s Final Year(『キングの死:晩年のマーティン・ルーサー・キングの真実の物語』)を執筆しました。

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