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2014年9月1日(月)

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  • 本日は、アメリカ・ユダヤ人委員会(American Jewish Committee)や名誉棄損防止連盟(Anti-Defamation League)と並び米国内ユダヤ人組織「ビッグ・スリー」と長年言われているうちの一つである米国ユダヤ人会議(American Jewish Congress)の元会長、ヘンリー・シーグマンと特別編をお送りいたします。ヘンリー・シーグマンは1930年ドイツ・フランクフルトに生まれました。3年後、ナチ党が政権を握りました。ベルギーでナチス軍の手から逃れた後、一家は最終的にアメリカへと移住しました。彼の父親は、ユダヤ人国家建設を推進した欧州のシオニズム運動のリーダーでした。ニューヨークでシーグマンは宗教学を学びイェシバ・トーラー・ボダスによってユダヤ教正統派のラビに任命され、後に米国ユダヤ教議会(Synagogue Council of America)の議長に就きました。米国ユダヤ人会議の後、 シーグマンは外交問題評議会(Council on Foreign Relations)の上級研究員になり、現在は米国中東プロジェクトの会長です。

    シーグマンはイスラエル占領地域の政策を声高に批判し、ハマスと対話することをイスラエルに要請しています。彼は、パレスチナ人が国家建設のために苦闘する姿を1948年のイスラエル建国に導いた「シオニズム運動の鏡像」と読んでいます。7月、シーグマンはポリティコ紙にIsrael Provoked This War(『イスラエルがこの戦争を引き起こした』)という署名入り記事を寄稿しました。イスラエルがガザ地区をまさに攻撃していた7月29日にデモクラシー・ナウ!司会のエイミー・グッドマンとネルミーン・シェイクがシーグマンにインタビューを行いました。

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