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2014年7月9日(水)

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  • 本日は、ロンドンのエクアドル大使館内で行われた、エイミー・グッドマンによるウィキリークスの創立者ジュリアン・アサンジの単独インタビュー第二部をお送りします。アサンジは政治亡命者として2年以上、この大使館で保護され生活しています。彼はスウェーデンと米国で捜査を受けており、米国では秘密大陪審が開かれていてイラクとアフガニスタン戦争や国務省の秘密公電など、多くの貴重な漏洩文書を公表したウィキリークスの役割について捜査を行っています。ヒラリー・クリントン元国務長官国務長官は最近のインタビューで、NSA内部告発者エドワード・スノーデンは、帰国して裁判を受けるべきだと発言しましたが、それに対してアサンジのコメントを聞きます。「彼の弁護士全員が、スノーデンはアメリカに戻るべきではないと勧告しています。もし戻るとすれば、至って愚かな行為です」とアサンジは言います。「米国で彼が公正な裁判をうけることは不可能です。なぜなら、米国政府は国家機密特権を適用して、被告側にとって有利な資料を使うことを阻止するからです」

  • ウィキリークスの創立者ジュリアン・アサンジが、政治亡命者して2年以上保護されているロンドンのエクアドル大使館でデモクラシー・ナウ!のインタビューに答えました。アサンジは最近、デジタル・マガジン「インターセプト」とその所有社ファースト・ルック・メディアを批判しましたが、そのことについてアサンジが説明します。これはファースト・ルック・メディアが、暴力が広がるという米国政府の懸念を受け入れ、NSAが監視する国名を公表しないことに同意したことへの批判です。アサンジとウィキリークスは監視のターゲットとされた国を公表しました。それはアフガニスタンとバハマ諸島で、NSAはこの地域の携帯電話の全通話を記録していました。「これはある国が、軍事的な完全占拠以外で、他の独立国家に対して行える最大の攻撃であると誰もが想像できます。アフガニスタン市民の親密な通話が全て録音されているのです」とアサンジは言います。「これはアフガニスタンの人々次第だと私は思います」。アサンジはまた全世界中の国について2007年からウィキリークスが公開した800万近い文書について、またスノーデンが米国からの逮捕を免れロシアに政治的亡命を確保した際にウィキリークスが手助けをしたこと、そして、逮捕されずにエクアドル大使館から出ることが出来るかなど、彼の将来の展望についても語ります。

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