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2014年3月4日(火)

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  • マザージョーンズ誌による新たな暴露記事は、プラスチックのボトルから飲み物を飲む人、子供にプラスチックの蓋付きカップを与えている人、プラスチックの容器から食べ物を食べている人、プラスチックのラップで食べ物を保存している人すべてにショックを与えるかもしれません。問題の多いプラスチック添加物であるビスフェノールA(BPA)に対しては、合成エストロゲンにさらされることが原因で起きる健康への悪影響を心配して、長年反対運動が展開されてきました。しかし、マザージョーンズ誌の記者マリア・ブレークによる新たな調査は、BPAに代わって使われている科学物質が、BPA以上ではないにしろ、BPAと同じくらい体に悪いということを明らかにしました。イーブンフロー社やナルゲン社、タッパーウェア社から販売されているBPAが含まれていないと宣伝されているプラスチック商品も、やはり合成エストロゲンを放出しているのです。マザージョーンズ誌はさらに、私たちが毎日使う商品についての気掛かりな科学的証拠を葬るために、プラスチック業界がいかに「煙草型の大規模なキャペーン」を行ってきたかを明らかにしています。ブレークから彼女の調査結果について話を聞きます。

  • 米国人平和活動家メデア・ベンジャミンは3月3日、カイロの空港でエジプト警察によって、何の説明もないまま拘束されました。彼女は、質問され、空港の留置室で一晩を過ごし、エジプト当局者らによって暴力的に手錠を掛けられ、彼らによって肩を脱臼させられ腕を折られたと言います。彼女はその後、飛行機に乗せられ、トルコに強制国外退去となりました。トルコで彼女は現在手当てを受けています。空港の医療施設にいる彼女から電話で話を聞きます。ベンジャミンは、ある女性会議のためにガザに向かう前に、国際代表団と会う予定でした。

  • 非営利ニュース団体「トゥルースアウト」(Truthout)の新たな記事は、イラクの都市ファルージャの医師、住人、非政府団体の職員らが、戦争犯罪と同市への進行中の攻撃における人道犯罪で、イラク政府を糾弾していることを明らかにしました。その内容のひとつは、イラク政府軍が武装勢力に対する闘いでファルージャへの砲撃を開始した1月以来、少なくとも109人の民間人が死亡し、632人が負傷しているというものです。この明らかになりつつある事実について、トゥルースアウトの記者ダール・ジャメイルからさらに話を聞きます。

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