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2013年9月16日(月)

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  • 米、仏、英政府は、シリアの化学兵器廃棄に関し、明確な拘束力のある期日を決めるという強くしっかりした国連の決議を求めることで合意しました。この発表は、米露が2014年半ばまでにシリア政府に化学兵器を廃棄させる枠組みで合意した2日後に行われました。本日は、長年ロシアの取材をしているネイション誌のカタリーナ・ヴァンデン・ヒューベルと、大学教授でBreach of Trust: How Americans Failed Their Soldiers and Their Country(『傷つけられた信頼:米国民がいかにして兵士と国を裏切ったか』)の著者アンドリュー・ベースヴィッチに話を聞きます。

  • 新著Breach of Trust: How Americans Failed Their Soldiers and Their Country(『傷つけられた信頼:米国民がいかにして兵士と国を裏切ったか』)で、アンドリュー・ベースヴィッチは、米兵と彼らを戦争に送り込んだ社会の間で深まりつつある溝について書いています。ベースヴィッチは23年間米陸軍に所属し、大佐の階級で退役しました。現在はボストン大学の歴史と国際関係論の教授です。彼の息子アンドリューは、イラク戦争で戦死しています。ベースヴィッチは、「イラク戦争が終わった今、米国民は、数千人の兵士を失うことの意味を問いかけているかもしれません。私も、あまり成功していないものの、この問いに取り組んでいる」と書いています。

  • 15日は、公民権運動の分岐点となったアラバマ州バーミンガムの16番通りバプティスト教会爆破事件から50年となります。1963年9月15日、KKK(クー・クラックス・クラン)が仕掛けたダイナマイトで11歳のデニーズ・マクネア、14歳のキャロル・ロバートソン、シンシア・ウェズリー、アディ・メエ・コリンズの4人の少女が教会で死亡、20人が負傷しました。この爆破事件に関し逮捕者は14年間いませんでした。本日は、世界的に有名な作家、活動家そして学者で、カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授のアンジェラ・デイビスに話を聞きます。デイビスは昨夜、公民権と修復的司法プロジェクトがカリフォルニア州オークランドのノースイースタン州立大学ロースクールで開催したイベントで講演しました。

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