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2013年4月12日(金)

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  • 新教皇フランシスコは教皇庁に対し性的虐待事件への毅然とした対応を命じました。退職したデトロイトのトーマス・ガンブルトン司教に話を聞きます。ガンブルトン司教は自らも性的虐待の被害者であり、2007年、聖職者による性的虐待事件の時効を引き延ばすオハイオ州法案に公然と支持を表明した後に職を辞するように強いられました。ガンブルトンは昨晩、ここニューヨークで行われた「司祭による虐待の被害者のネットワーク(Survivors Network of those Abused by Priests)」の資金集めイベントで講演しました。ガンブルトン司教はまた、数十年にわたる平和および正義、公民権運動の指導的発言者で、カトリックの平和団体「パックス・クライスティ」や飢餓と戦う「ブレッド・フォー・ザ・ワールド」の創設にも尽力しました。その彼に、デトロイトの貧困、ペルーの反政府運動に加担して投獄された米国人ロリ・ベレンソン、戦争税の不払い運動、同性婚に関する教会の姿勢への異議、反核運動、そして解放の神学についても聞きます。

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