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2013年4月4日(木)

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  • 北朝鮮は米国への核爆弾攻撃をすると脅しをかけています。オバマ政権は米国の最近の行動が挑発的過ぎたために、意図せずして更に深刻な危機を招くことになってしまったのではないか、という控えめな懸念を表明しました。北朝鮮と、また周辺地域内の最近の緊張状態について、カリフォルニア大学バークリー校助教授で、コリア政策研究所(The Korea Policy Institute)理事も務めるクリスティン・ホンに話を聞きます。ホンは北アメリカ平和代表団の一員としての訪問など、北朝鮮での滞在経験を持っています.

  • AP通信は、人気の高い同社の用語集から「不法移民」という表現を削除しました。この呼び名を、人間性を否定する表現だと主張する移民擁護派はこの動きを歓迎しています。APスタイルブックは最も信頼のおける用語集として、報道機関の記者や編集者に限らず幅広く使用されており大きな影響力があります。オンライン・ニュース・サイト、Colorlines.com の発行人で、アプライド・リサーチ・センター(The Applied Research Center)所長を務めるリンクー・センに話をききます。同センターではDrop the I-Word(「イリーガル(不法)と呼ぶのはやめよう」)キャンペーンを2010年より開始し、「不法」という言葉を日常や公共の場での使用を止めるよう働きかけてきました。

  • 45年前の4月4日、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア師が、宿泊していた、テネシー州メンフィスのロレイン・モーテルのバルコニーで暗殺されました。キング師は賃上げを求める清掃労働者のデモ行進に加わるためにメンフィスに滞在していました。暗殺の前年にジョージア州アトランタの全米ラジオ・アナウンサー協会(The National Association of Radio Announcers)で、メディアの力と、ベトナム戦争の恐怖について語った演説の一部をご紹介します。

  • 物議をかもしているニューヨーク市警(NYPD)の「路上尋問(stop-and-frisk)」プログラムに対し、同作戦が憲法違反で、有色人種の市民を不当にターゲットにしていることを問う歴史的裁判が進行しています。 最近の資料によれば、過去10年間にNYPDの路上尋問の対象となった500万人の大部分はアフリカ系アメリカ人またはラティーノで、内90%は違反切符 を切られることも、逮捕をされることもありませんでした。法廷で公開された、密かに録音された警察のテープを紹介するとともに、3人のゲストの話を聞きま す。憲法上の権利センター(The Center for Constitutional Rights)の専従弁護士で路上尋問連邦集団訴訟の弁護団一員でもあるスニータ・パテル、何度も路上尋問をされた経験を3月に裁判で証言した、ハーレム在住のニコラス・パート、そしてガーディアン紙とネイション誌の記者ライアン・デヴローです

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