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2013年1月10日(木)

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  • ベネズエラは1月10日に予定されていた大統領就任式を、ウゴ・チャベス大統領が未だキューバで入院中なため延期しました。同国最高裁判所は、チャベスはいまなお大統領であるとしていますが、野党からは代理政権発足と、新たな選挙を行うよう求める声があがっています。デモクラシー・ナウ! は、チャベス政権とベネズエラの未来について、討論の場を提供します。ゲストは「米州対話フォーラム」(The Inter-American Dialogue)会長でジョージタウン大学助教授のマイケル・シフターと、ベネズエラ出身のポモナ大学教授で新著"Venezuela: What Everyone Needs to Know"(『ベネズエラについて知っておくべきこと』)を近日出版予定のミゲル・ティンカー・サラスです。

  • 連邦裁判事は、ブロンクスにおいて、ニューヨーク市警察が民営住宅ビルの外で通行人への(職務質問のための)呼び止めを日常的に行うことは許されないとの判決を下しました。このような呼び止めは「クリーンなホール(Clean Halls)」と呼ばれるアパートの建物内から違法行為を排除することを目的としたプログラムの一環として行われているものですが、一部住民からは、自分が住んでいるビルの外で警察に呼びとめられ嫌がらせを受けたと苦情が出ていました。ニューヨーク市警の「路上尋問(stop-and-frisk)」に関するこれまでのデータで、アフリカ系アメリカ人とラティーノの男性が呼び止めの対象になる割合が、人口比からみて不自然に高いことが明らかとなっています。「ブロンクス防衛団」(The Bronx Defenders)の顧問弁護士で今回の裁判の弁護団一員でもあるモリー・コヴェル弁護士と、ブロンクス住民で自宅を「道路の安全確保」プログラム地域に指定され、友人が出てくるのを外で待っていたときに不当に逮捕された主張するアブダラ・ターナーに話を聞きます。

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