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2012年6月18日(月)

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  • 大きな政策変更が決まりました。オバマ大統領は、不法移民の若者の強制送還を中止する大統領令を出しました。新たな政策の下では、16歳前に米国に入国し、現在30歳未満である人について、一定の条件を満たしている場合に強制送還が中止されます。今日は、移民制度改革に携わっている主要議員の1人で、ヒスパニック議員連盟の移民対策委員長でもあるイリノイ州選出の民主党下院議員ルイス・グティエレスに話を聞きます。

  • オバマ大統領の大統領令は、若い不法移民の権利を守ろうと強制送還の脅しをものともせずに闘ってきた「ドリーム法(DREAM Act)」の支持者らによる長年の活動の末に出されたものでした。今日は、その危険性を真っ向から背負ったゲスト2人をお呼びしています。米紙ニューヨーク・タイムズの紙面上で自らが不法移民であることを明かしたことで知られるピューリツァー受賞記者のホセ・アントニオ・バルガス、そして治療のために幼少期に家族とペルーから渡米したドリーム法活動家のロレッラ・プラエリの2人から話を聞きます。

  • ニューヨーク市警察による「路上尋問(stop-and-frisk)」に抗議して、ニューヨーク市内で17日、数千人がサイレントデモを行いました。令状無しで行われるこの活動は、憲法違反であるとの批判を浴びており、また主に有色人種(圧倒的に黒人と中南米系の男性)が標的にされています。デモ参加者の中からアル・シャープトン師、ニューヨーク人権擁護連盟(New York Civil Liberties Union)のドナ・リーバーマン、全米黒人地位向上協会(NAACP) 会長のベンジャミン・ジェラス、そして、数多くの「路上尋問」に耐えてきたニューヨーク市の住民に話を聞きます。

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