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2012年6月13日(水)

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  • シリアで全面的な内戦が勃発したのでしょうか? シリア全土で暴力が悪化の一途をたどる中、国連のエルベ・ラズース平和維持活動(PKO)担当事務次長は12日、国連高官として初めてシリアは内戦下にあると断言しました。米国はロシアがシリア政府軍に武器を供与しているとして非難していますが、その一方でサウジアラビアとカタールはオバマ政権の支援を得てトルコ経由でシリア反体制派に対戦車ミサイルを送り込んでいます。シリアの反体制派活動家ラフィフ・ジュージャティと、ベテラン中東ジャーナリストのパトリック・シールの討論を放送します。

  • 今年、自ら命を絶った米兵の数は、戦場で死亡した兵士の数を上回っています。国防総省によると、2012年になって自殺した現役部隊の兵士は、少なくとも154人に上り、ほぼ1日に1人の割合に達しています。3人のゲストに話を聞きます。ケビン・ハインズはサンフランシスコの金門橋から飛び降り自殺を図りましたが一命を取り留め、現在は自殺の恐れがありそうな兵士たちのカウンセリングを行っています。ボニー・キャロルは国防総省の軍自殺予防対策本部の共同議長で遺族のための悲劇支援(Tragedy Assistance Program for Survivors)プログラムの代表も務めています。アーロン・グランツはジャーナリストでThe War Comes Home: Washington’s Battle Against America’s Veterans(『戦争がうちにやってくる:アメリカの退役軍人に対するワシントンの戦争』)の著者です。

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