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2011年7月18日(月)

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  • 英国のデービッド・キャメロン首相は、ルパート・マードックのメディア帝国を脅かし、英政府を揺るがした電話盗聴スキャンダルを議論するため、20日に国会で緊急審議を行う計画を発表しました。17日、英警察はマードックのメディア帝国の英国部門トップだったレベッカ・ブルックスを、贈賄と盗聴関連の容疑で逮捕しました。その数時間後には、ロンドン警視庁のポール・スティーブンソン警視総監が、電話盗聴スキャンダルの警察の取り扱いをめぐる批判を受けて、辞任しました。マードックに関する記事を数多く取り上げているガーディアン紙のイアン・カッツ副編集長、そして英チャンネル4ニュース記者でワシントンD.C.を拠点に活動するサラ・スミスに話を聞きました。

  • 南アフリカは、反アパルトヘイトの指導者で南アフリカの前大統領であるネルソン・マンデラが93歳の誕生日を迎え、そのお祝いに沸いています。番組ではマンデラの友人の一人であり、アフリカ民族会議の中央執行委員を20年間務めたロニー・カスリルに話を聞きました。アパルトヘイト後の南アフリカで2004年から2008年にかけて情報相だったカスリルは、つい先日新たな本を刊行しました。The Unlikely Secret Agent(『思いもよらない秘密諜報員』)では、スコットランド出身で南アフリカの反アパルトヘイト活動家だった亡き妻エレノアとの思い出をつづっています。

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