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2011年7月11日(月)

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  • 内部告発サイト「ウィキリークス」編集長のジュリアン・アサンジに対してロンドンで行われる身柄引き渡し審理の直前に、番組ではブラッドリー・マニング支持ネットワークの共同創設者デイビッド・ハウスに話を聞く特別番組をお送りします。米陸軍上等兵であるマニングは、米軍の機密文書をウィキリークスに提供したとして拘束されました。ハウスは先月、ヴァージニア州のアレクサンドリアで開かれたウィキリークスと米外交公電機密書類の公開をめぐる大陪審で、証言を拒否しました。デモクラシー・ナウ!では、ロンドンのフロントラインクラブにて、ハウスにウィキリークスの意義や、ブラッドリー・マニング支持ネットワークの設立をどのように支援したのかについて、また、マニングとのバージニア州のクアンティコ海兵隊基地の訪問や、ハウスと協力者たちが受けた連邦当局による監視、そして大陪審への出廷について話を聞きました。「ペンタゴン・ペーパーズをめぐる捜査を思い起こさせるものです。リチャード・ニクソン(の司法省)は40年前、ニューヨーク・タイムズ紙に対する情報工作活動をめぐって編み出された対策を利用して、報道の自由を抑えこみ政治的に規制しようとした。現在のウィキリークス問題は、オバマ政権の司法省に過去と同じ画策を可能にさせるもので、メディアを政治的に規制する格好の機会を与えるものだと感じます」

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