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2011年4月21日(木)

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  • ピュリッツァー賞最終候補などの数々の受賞歴をもつ報道写真家のクリス・ホンドロスとドキュメンタリー映画『レストレポ』 (アフガニスタンで戦う兵士の記録)のプロデューサー兼監督のティム・ヘザリントンが、20日、リビアでの取材中に死亡しました。ヘザリントンとホンドロスは、世界各地の紛争地域で取材を重ね、包囲中のミスラタ市の中でも特に危険な場所でリビア報道をおこなっていた6人の写真家グループの一員でした。 ヘリントンに戦闘地域からの写真を依頼しその作品を配布を通じて彼と一緒に仕事をしてきた、ヒューマンライツウォッチのキャロル・ボガートに話を聞きます。ヘリントンは一番最近では、カダフィ政権の残虐行為を記録した秘密警察のファイルの撮影に貢献しました。ホンドロスの人生と作品については、フォーリン・ポリシー誌の寄稿編集員、クリスチーナ・ラーソンが語ってくれます。 また、 ジャーナリスト保護委員会(ジャーナリスト保護委員会)のモハメド・ダエムには、この地域の紛争を取材する記者たちを取り巻く、高まる危険について語ってもらいます。

  • ネイション誌は、コーク・インダストリーズ社が2010年11月の米中間選挙の間際に5万人の従業員の大半に手紙を送り、誰に投票すべきかを助言した上で、もしほかの候補者を選んだら恐ろしい結果になると忠告していたと暴露しました。昨年のシティズンズ・ユナイテッド対連邦選挙委員会判決の結果、コーク・インダストリーズをはじめとする諸企業が、自社の社員に会社の政治的見解に沿うよう圧力をかけることが合法となりました。コーク・インダストリーズの経営者は億万長者のチャールズとデイビッドのコーク兄弟ですが、二人はティーパーティー運動および十指にあまる右翼運動に財源を支援してきました。その中には、多数の州で進行中の公務員と組合への最近の攻撃も含まれています。

  • テキサス州政府は、4月15日、非科学という表現で批判されている方法で少なくとも25人のテキサスの死刑囚の知的障害鑑定を行った心理学者を譴責しました。その25人のうち2人は後に処刑されています。ジョージ・デンコウスキー医師は、被告が知的障害者ではなく、死刑は不適切ではないと証明することを望む検事にとって頼りになる心理学者でした。デモクラシー・ナウ!では、2010年1月に、ルネ・フェルツがテキサス・オブザーバー誌に書いた記事に添付されたビデオ・レポートを通じて、デンコウスキー医師のことを初めて取り上げました。最近の状況について、テキサス被告弁護人会(Texas Defender Service )の弁護士キャスリン・ケイスと、結果的にデンコウスキーによる刑事裁判での被告人鑑定をやめさせることになった申し立てをおこなった、心理学者のジェローム・ブラウン博士に話してもらいます。

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