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2011年1月28日(金)

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  • エジプト全土で再び民衆の抗議が沸き起こりました。これまでで最大の最も広がりを見せている反政府デモです。数十万の人々がカイロやアレクサンドリア、スエズ、マンスーラ、シャルキアなど各地で集結し、かつてない民衆の抗議を繰り広げています。国家の治安部隊との激しい衝突も起こっています。大規模な鎮圧の中での抗議です。政府はデモの計画を妨害できるかもしれないと期待して、インターネットや携帯電話、SMSサービスを遮断しました。カイロから、エジプトの日刊紙「アルマスリ・アルヨウム」の編集者アフマド・ショクルの話を聞きます。

  • ホスニ・ムバラクの30年に及ぶ長期政権に対する前代未聞の抗議行動は、4日目の今日も大変な数の人々がエジプト全土で街頭に繰り出す事態になっています。ミシガン大学の歴史学教授フアン・コールに話を聞きます。「アラブ世界ではここ30年、比較的世俗的なアラブ民族主義政権が続いてきた。それらが次第に硬直化してきた」とコールは言います。

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  • インドで最も有名な政治囚を保釈して刑の執行を一時停止するか否かの審問がインドの最高裁判所で始まります。先月、第一審はこの著名な医師で人権活動家のビナヤク・セン医師に埃をかぶった植民地時代の扇動法に基づきたいへん厳しい終身刑を言い渡しました。セン氏と他2人の被告人は、違法の毛沢東主義者グループを援助したとして中央インドにあるチャッティースガルの裁判所で扇動および共同謀議罪で有罪とされたのです。今週末にはセン博士の支持者たちが有罪判決に反対する世界同日行動を計画しています。デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトがチャッティースガルに飛び、セン博士への狙い撃ちとこの有罪判決の裏にあるものを報告します。
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