« 前  

2010年12月23日(木)

  次 »
  • ニュー ヨーク市職員給与のムダと不正行為を排除するために雇われたコンサルタント4名が、市の財政から8000万ドルを盗んでいたとして逮捕されました。2010年1年間この問題を取りあげてきた、デモクラシー・ナウ!の共同司会者でニューヨーク・デイリー・ニュース紙のコラムニスト、フアン・ゴンザレスは「ブルームバーグ市政で最大の醜聞」と呼びます。
  • 第111回米国議会の最終日、上院は、グラウンド・ゼロで有害物質により健康を害した救助作業員援助のための43億ドルの予算法案を通過させました。グラウンド・ゼロ作業員の被害を最初に公にした、デモクラシー・ナウ!共同ホストでニューヨーク・デイリーニュース紙のコラムニスト、フアン・ゴンザレスは、ジュリアーニ元NY市長、ジョージ・パタキ元NY知事、ジョージ・W・ブッシュ元大統領といった、「9.11事件当時に直接関わった人物が法案成立には余り関与していない」ことを指摘します。
  • ウィキリークスが公開した米国外交公電によって、ブッシュ政権が、遺伝子組み換え(GM)種子の使用を拒否したヨーロッパに対し報復措置を検討していたことが明らかになりました。2007年、当時のフランス駐在米国大使クレイグ・ステイプルトンは、バイオ技術大手モンサント社製のGMトウモロコシ栽培を禁止したフランスの決定を憂慮していました。同大使はまた、フランスの環境評価基準が、バイオ技術企業に不利な政策をヨーロッパ中に広めると警告していました。信頼のおけるテクノロジー研究所(Institute for Responsible Technology)のジェフリー・スミスに聞きます。

    ★ 字幕動画はこちら

  • 米連邦捜査局(FBI) による反戦活動家への捜査が増加しています。FBIは9月にシカゴ、ミネアポリスの活動家の自宅や事務所を捜索しました。いったん撤回された召喚状が再発行され、シカゴ在住のパレスチナ連帯活動家には新たな召喚状が出されました。標的とされた活動家2人と元FBI捜査官2人に話を聞きます。
  • 非正規滞在の若者に市民権獲得のチャンスを与えるDREAM法案が上院の共和党議員により阻止されたことを受け、移民の権利を支援する人々の多くが、オバマ政権の移民対策に対して公に疑問を表明しています。2009年、2010年の2年間、オバマ政権は記録的な数の非正規滞在者を国外退去させましたが、移民改革法への共和党議員の協力は一つも得られていません。作家のロベルト・ロバトに聞きます。
Syndicate content