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2010年8月26日(木)

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  • ニューヨーク市で24日、タクシーの運転手が酒に酔った客にイスラム教徒だという理由で何度も切りつけられる事件が起きました。被害者アーメド・シャリフの傷は顔や頚、両手に及びます。シャリフによると、容疑者のマイケル・エンライトは彼にムスリムであるのか、ラマダンの最中かなどいくつか彼の宗教に関する質問を行ったといいます。入院中のシャリフから話を聞いた、ニューヨーク・タクシー運転手同盟のバイラビ・デサイが、事件の顛末を語ります。
  • 数々の受賞歴を持つ劇作家イブ・エンスラーがハリケーン・カトリーナの5周年に新作Swimming Upstream(『流れに抗して泳ぐ』)をニューオリンズとニューヨークで上演する計画です。この作品は、彼らの街と多くの人々の人生とを永遠に変えてしまった嵐による洪水を生き延び、その痛手の中を生き続けているニューオリンズの16人の女性たちによって書かれました。
  • ベストセラー作家でもあるイブ・エンスラーは今年、子宮癌であると診断されました。ロンドンのガーディアン紙に寄稿した彼女の論考は広く読まれました。タイトルはCongo Cancer(『コンゴの癌』)。エンスラーは自身の病気のことを書きながらそれをコンゴ民主共和国で蔓延する対女性暴力に関連させていきます。彼女は書きます。「コンゴの人々が受けている極悪非道は私の癌と違って気まぐれなものでではない。それは組織的で、戦略的で、そして意図的なものだ」

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  • 8月第3週、援助団体が先週報告したところによると、ルワンダとコンゴの反乱勢力がコンゴ民主共和国東部の村々を支配下に置き、200人近い女性と5人の少年が集団強姦の犠牲になったといいます。この性的暴力は7月30日から8月3日にかけて、国連の平和維持活動基地から数キロの場所で起きました。各国の構成員からなる国連人権チームはいま強姦された女性の数を154人であると確認しています。

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