« 前  

2010年7月16日(金)

  次 »
  • 下落するとわかっていた住宅ローン担保証券への投資を募ったという証券詐欺民事裁判で、ゴールドマン・サックスが5億5千万ドルを支払うことで和解に合意しました。米証券取引委員会(SEC)はこれをウォールストリート史上最大の和解金だとして歓迎していますが、多くの外部アナリストたちは政府がなぜもっと高額を要求しなかったのか疑問を呈しています。投資家たちはこの和解を好意的に受け止め、ゴールドマン・サックス株も後場で5%上がりました。今回の和解金の5億5千万ドルという数字は、じつはこの5%の株価上昇で増えたこの会社の時価総額で楽々補填できるほどの少額でしかないのです。ローリング・ストーン誌のマット・タイビに話を聞きます。

    ★ 字幕動画はこちら

  • 米証券取引委員会(SEC)に起こされた証券詐欺訴訟で5億5千万ドルの和解金を支払うことになったゴールドマン・サックスですが、その他の疑問の多い投資事案の多くに関しては責任を逃れたままです。『ハーパーズ・マガジン』の記事が2008年の食糧危機の際にゴールドマンが果たした役割について検証しています。このときには世界の飢餓人口が2億5 千万人も増えました。同誌の補助編集員フレデリック・カウフマンに話を聞きます。

    ★ 字幕動画はこちら

  • 連邦控訴審が禁固2年4月は短すぎると一審に差し戻した裁判で15 日、公民権弁護士のリン・スチュアートの刑期が増やされました。スチュアートは2005年、自身が弁護人を務める「盲目の教主」ことシーク・オマール・アブデル=ラーマン(収監中)に代わって報道発表文を頒布したことで有罪になりました。昨年11月の収監前にスチュアートにインタビューした放送の抜粋をお送りするとともに、独立ジャーナリストのペトラ・バルトシーウィッチに話を聞きます。
Syndicate content