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2010年2月23日(火)

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  • アフガニスタンでは、民間人の死傷者数が増え続けています。2月23日には、南部ヘルマンド州の州都ラシュカルガーにおける米国主導の大規模攻撃の中での爆弾爆発で、少なくとも8人が死亡しました。地元当局は、攻撃による死亡者は全員民間人だったと発表しました。一方、アフガニスタン政府は、北大西洋条約機構(NATO)軍による2月21日の車列空爆で、4人の女性と子供を含む27人の民間人が死亡したことを非難しました。NATO軍司令官スタンリー・マクリスタルはアフガニスタンのテレビに出演し、攻撃を謝罪しました。2009年は、民間人と外国人部隊にとってアフガニスタン戦争中で最悪の年でした。アフガニスタン人の死亡者数についての信頼できる情報はありませんが、米軍兵の戦時死亡者数は1000人に達しています。
  • 下院エネルギー・商業委員会の幹部民主党員ら二人は、油田企業8社に対し、過去4年間にわたって使用した化学物質と掘削した井戸を公表するよう求めました。二人のうちの一人、ヘンリー・ワックスマンはさらに2月第3週、ガス掘削会社の最大手2社が環境庁との自主協定を破って、数十万ガロンものディーゼルベースの液体を地面に注入していたことを明らかにしました。
  • 2月22日に施行された新たな連邦クレジットカード規制は、顧客を借金地獄へ陥れるクレジットカード業界最悪の慣習を違法とすることを約束しています。「クレジットカード説明責任、責務及び開示法(CARD Act)」は、21歳以下の顧客に対する新たな保護を含み、クレジットカード会社が以前に遡って金利を上げ、ある種の不当料金に課金することを違法としてします。しかし、多くのクレジットカード会社は、年会費を復活させたり、限度額を無くしたり、金利を引き上げたりすることによって、新たな規制を回避する方法を見つけようとしてきました。責任ある融資センター(Center for Responsible Lending)によると、クレジットカード発行会社は、新たな規制の裏をかくために少なくとも8件の不明瞭な課金使用を作り出したり、拡大しているといいます。
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