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2009年12月25日(金)

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  • 人々の声を聞きましょう。米国市民も、市民でない人も、老いも若きも、さまざまな人たちが自分の体験を相手に語ります。お祖母さんが孫たちに自分の子供のころの話を聞かせ、若者が恋人にプロポースし、兵士が戦争の体験を語り、父親が逝ってしまった愛しい人を思い出す……。これらはすべて普通のアメリカ人の語る物語です。いま、数千ものそんな物語たちが録音記録として永遠に保存されています。 3年前、受賞歴を持つラジオプロデューサーのデイブ・アイセイが全米規模の社会史プロジェクトを立ち上げました。「物語り隊」(StoryCorps)と名付けられたこのプロジェクトは、いまや米国議会図書館に寄贈された口伝史記録の最大のプロジェクトになる可能性を持っています。
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