« 前  

2009年11月25日(水)

  次 »
  • 政治がらみとしてはフィリピン史上最悪となった虐殺事件で、死者数が57名に達しました。被害者の多くは、来たる知事選での対立候補を指名するため移動中のところを拉致されました。死者の中には地元紙のフィリピン人ジャーナリスト18名が含まれています。単独の攻撃で殺された記者の数としては世界最多と見られています。フィリピン下院議員であるアクバヤン党のウォールデン・ベロに聞きます。
  • オバマ政権は地雷を禁止する国際条約に署名しない意向であると発表しました。同政権が地雷禁止条約への態度を公式に表明したのはこれが初めてです。この条約は対人地雷の使用、貯蔵、製造または譲渡を禁ずるものです。ヒューマンライツ・ウォッチ兵器部門担当者で、1997年度ノーベル平和賞を受賞した「地雷廃絶国際キャンペーン」共同設立者でもあるスティーブン・グースに話しを聞きます。
  • 連邦当局は、11月21日に米ペンシルバニア州スリーマイル島原子力発電所で起きた放射能漏れ事故の調査を開始しました。米原子力規制委員会は、放射能汚染が確認された時点で約175名の職員に帰宅命令が出たと述べました。ジャーナリストのクリスチャン・パレンティは、スリーマイル島原発のような古い原発はとっくの昔に閉鎖されるべきであったのに、こうした「ゾンビ原発」の多くが今も操業を続けていると指摘します。パレンティに話を聞きます。

    ★ 字幕動画はこちら

    ★ DVD 2010年度 第4巻 「巨大リスクと利益」に収録

  • するという決定を発表する予定です。12月1日火曜夜のゴールデンタイムでの演説で発表すると見られています。オバマ大統領は11月24日ホワイトハウスで、アフガニスタンでの「仕事を終わらせる」つもりだと発言しました。
Syndicate content