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2009年11月24日(火)

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  • 調査報道記者でデモクラシー・ナウ!の通信員でもあるジェレミー・スケイヒルは、ネイション誌の新たなスクープ記事の中で、民間軍事会社ブラックウォーターが、タリバンやアルカイダの容疑者の暗殺や拉致を含む、パキスタンでの秘密プログラムの一端を担っていることを明らかにしました。ブラックウォーター社はさらに、未公表にされていた、パキスタン国内で多数の死者を出した米軍の無人機による爆撃にも関与していたと言われています。記事によると、このプログラムは、オバマ政権のトップと軍当局者もその存在に気づいていない可能性があるほど機密性の高いものだといいます。デモクラシー・ナウ!の独占放送で、スケイヒルは、記事が出版されてから初めてのインタビューに応えてくれます。

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  • カリフォルニア大学バークレー校は、11月第3週に行われた、学費値上げと予算削減に反対するデモで、警察が学生と職員に暴力を働いた疑惑について調査しています。11月20日に学生が占拠したウィーラーホールに、その夜になって、大学警察が突入し、40人の学生が逮捕されました。ホールを占拠した学生たちは、カリフォルニア大学の理事会による32%の学費値上の決定に反対して州全体で展開された運動に参加していました。11月20日当日、占拠されたビルの中で学生たちを密着取材していた独立系ジャーナリストのブランドン・ジョーダンがデモクラシー・ナウ!のために撮影した映像をお届けします。
  • 11月にオレゴン州ポートランドにオープンしたカナビス・カフェは、米国初のマリファナ・カフェです。同カフェでは、マリファナは売っていませんが、ポートランドに約2万1000人いると見られる認可を受けた医療大麻使用者に公の場でマリファナを摂取出来る場所を提供しています。同カフェを経営するNORML (マリファナ法改正を求める米国の全国組織)のオレゴン支部長マデリン・マルティネスから話を聞きます。

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  • オバマ政権は、アフガニスタンのバグラム収容所の抑留者700人を12月までに総工費6000万ドルの新しい施設に移送することを約束しました。しかし、ブレイブ・ニュー・フィルムズが公開したビデオの中で、悪名高いバグラム収容所に収容されていた2人の男性は、逮捕された当初の理由が明らかにされないままの移送で何が変わるのかという疑問を投げかけています。アブデルとヌーアのラキーブ兄弟は、正式な罪状もないまま逮捕され、拷問を受け、タリバンの広報担当者と間違えたという謝罪だけで釈放されたと言います。
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