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2009年11月20日(金)

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  • 数千人の抗議の学生と警備の武装警官が対峙する中、カリフォルニア大学(UC)理事会は32%の学費値上げを承認しました。この票決で同大の学費は総額で初めて年1万ドルを突破することになります。同大ロサンゼルス校(UCLA)の学生活動家ゼン・ドクターマン、米国教員連盟のUC代表ボブ・サミュエルズの2人と今回の抗議運動と米公教育の民営化の波について話し合います。
  • 今週末、米ジョージア州フォートベニング基地に数千人が集まり、この基地の閉鎖を求める毎年恒例の抗議集会を行います。ラテンアメリカにおける最悪の人権侵害事件のいくつかは、「暗殺学校」と批判者たちが呼ぶこの米陸軍基地の教習センターで訓練された者たちが引き起こしたものだからです。今年の抗議集会は、エルサルバドルで活動中の6人のイエズス会士が米軍支援のエルサルバドル軍兵士によって殺害されてから20年目にあたります。エルサルバドル政府はつい数日前、これら殺害された司祭たちに対して民間人に授与する同国最高の表彰を行い、死後初めて彼らの功績を称えました。この司祭たちとラテンアメリカ全般の状況を非営利平和団体「オフィス・オブ・アメリカス」代表のブラゼ・ボンペインに話してもらいます。彼はカトリック系のメリノール宣教会の元司祭で、 40年以上にわたってラテンアメリカの人権向上に努めてきました。

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  • イスラエルが、占領下のパレスチナ人の土地に違法な入植地を再び拡大しようとして国際的な批判を浴びています。東エルサレムのギロ入植地に新たに900戸の住宅を建設する計画を発表したのです。これに対しパレスチナ自治政府首脳は、1967年の境界線を国境とするパレスチナ国家を公式に支持した国連安保理決議に再び国際的な支持を集めようと先週から新たな活動を開始しています。Palestine Inside Out: An Everyday Occupation(『パレスチナ徹底記録 日常としての占領』)の著者でカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のサリー・マクディシ教授に話を聞きます。
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