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2009年11月18日(水)

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  • 公民権弁護士のリン・スチュアートを被告とする連邦控訴審が昨日、一審における彼女の有罪を支持し、すぐに収監して2年半の禁固刑を執行するように命じました。スチュアートは、2005年自身が弁護人を務める、収監中の「盲目の教主」ことシーク・オマール・アブデル-ラーマンに代わって、報道発表を頒布したことで有罪になりました。アブデル-ラーマンはテロ関連の罪状で終身刑になっています。控訴審はまたスチュアートの2年半という禁固刑期を「驚くほど短期である」として、より長期の禁固が相応かどうか再検討するようこの件を一審判事に差し戻しました。全米放送のデモクラシー・ナウ!の今回の特報ではニューヨークからリン・スチュアートに登場してもらいます。
  • カリフォルニア州が210億ドルもの赤字予測に四苦八苦している中、言語学者で革新活動家のジョージ・レイコフ教授が2010年の州民投票において、州予算法案の可決に2/3以上の賛成が必要という現行規則を緩和しようという提案申請を行いました。これにより、いわゆる少数派尊重ルールによってもたらされている現在の州議会の政治的行き詰まりが解消すると彼は主張します。
  • 消費者金融業界がいかに消費者から搾取し続けているかを見てみましょう。昨年、連邦準備制度理事会は銀行の不当なクレジットカード業務を取りやめる新規則を発表しました。今年の5月にはまた、連邦議会がクレジットカードに関する説明責任や情報開示を義務づけるクレジットカード法2009( Credit Card Accountability, Responsibility and Disclosure Act of 2009)を可決しました。今月末にPBSテレビで放送予定のフロントラインとニューヨーク・タイムズの共同調査ドキュメンタリー The Card Game(『カード遊び』)では、ベテラン調査報道ジャーナリストでフロントライン記者のロウェル・バーグマンが、クレジットカード業界内部の人間やロビイストたち、政治家や消費者運動家たちに、これまで何十年も続いてきた消費者金融業界のビジネスをどうしたら改善できるか聞いています。
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