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2009年9月21日(月)

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  • 米政府が今週後半にピッツバーグで開く20か国・ 地域(G20)首脳会議の準備をするなか、長年にわたる消費者運動の中心人物で、企業に対する批判者、作家、そして大統領選に立候補した経験もあるラルフ・ネーダーに話を聞きました。ネーダーは、この1年の間に米連邦議会が、ウォール街の金融改革を実施するための重要な法案をたった1つも成立できなかったことについて語り、そしてオバマ大統領の医療保険制度改革案を批判しました。また、初の小説Only the Super-Rich Can Save Us!(『超金持ちだけが救ってくれる!』)についても話を聞きました。ネーダーはこの小説について、現実的なユートピア、つまり新たな現実となり得る架空の構想であると説明しています。
  • イラク労働組合の幹部グループが米国を訪問し、弾圧を受けることなく労働組合を結成できる権利を保障する労働基本法が同国に存在しない事に国際的関心を得るために活動を行っています。米国は2003年のイラク侵攻および占領以降、サダム・フセイン時代の法律をいくつか廃止してはいるものの、1987年に制定された、すべての公共部門の労働者を対象とした労働組合結成を禁止する法律は、依然として存在しています。前週、米労働総同盟産別会議(AFL- CIO)はイラク労働者の権利を保護する決議を採択しました。イラク労働組合の指導者、ラシム・アワディとファラー・アルワンに話を聞きました。
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