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2009年9月15日(火)

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  • オバマ大統領は9月14日、米国金融システムの規制改革を訴えるためウォール街を訪問しました。この訪問は、投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻から一周年を迎えて行われました。リーマンの破綻は、金融市場をめぐる一連の出来事の引き金となり、世界規模の経済破綻をもたらしました。オバマは連邦公会堂で演説し、民主党が提案している新たな経済監視と米国民を不当なローンから守る消費者金融保護庁の創設案支持を訴えました。しかし、投資銀行家からジャーナリストに転身したノミ・プリンズは、オバマが提案する改革は甘いと述べています。
  • 今後数週間は、米国のアフガニスタン占領にとって非常に重要な意味を持ちます。上院は、オバマ政権による、来年度のアフガニスタンとイラクでの来年度の戦費としての1280億ドルの要求を表決する予定です。オバマ政権は9月第4週、アフガニスタンでの米国の成功基準が達成されているかどうかを示す報告書を発表する予定です。オバマ大統領は、数千人の増派によってアフガニスタン戦争を拡大させるという米軍の要求を受け入れるだろうと言われています。アフガニスタン攻撃の承認票から8周年を迎える9月18日を前に、議会では増派に対する明らかな困惑が見られます。インスティチュート・フォー・パブリック・アキュラシー(公共情報精度向上研究所)のノーマン・ソロモンに彼の最近のアフガニスタン訪問について聞き、団体コードピンクの設立者メディア・ベンジャミンからも話を聞きます。
  • 法学者で弁護士のデビッド・コールが、悪名高きブッシュ政権の拷問メモの裏側を検証します。コールは、米国政府の最上層の法律家たちが、拷問と残虐行為を合理化することに関与していたと述べています。彼らは法が絶対的に禁止することを正当化するために、恐ろしいほどに歪められた論理と全体主義的な論法を駆使したのです。
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