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2009年9月14日(月)

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  • トロント国際映画祭(TIFF)への抗議が注目を集めています。多数のアーティストやライターらが、テルアビブ市にスポットライトをあてるという同映画祭の決定に対する抗議文書に署名したためです。活動家たちは、TIFFのこの決定が、世界的なイメージの改善を図ろうとするイスラエルの試みに加担し、それによって同国がガザ地区への攻撃を正当化しパレスチナ人の土地を占領し続けることを支援するものだと主張します。「トロント宣言:占領に対する祝祭は要らない(No Celebration of Occupation)」と名付けられた抗議文にはジェーン・フォンダ、ヴィゴ・モーテンセン、ダニー・グローバー、ハリー・ベラフォンテら1500人以上が署名しました。この宣言文の草稿作りに一役買った、ジャーナリストで作家のナオミ・クラインに話を聞きました。

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    ★ DVD 2009年度 第3巻 「パレスチナ」に収録

  • ジャーナリストのナオミ・クラインに、ハーパーズ誌掲載の最新記事「マイノリティの死闘:ユダヤ人、黒人、ポスト人種社会の大統領」について聞きます。記事は、今年4月にジュネーブで開かれた世界人種差別撤回会議を分析したものです。この会議は2001年に南アフリカのダーバンで開かれた第1回人種撤廃会議の結果を再検討する会議でした。同会議に対しては、不当にイスラエルを標的にする危険性があるとして、オバマ政権が出席を拒否するなど、大規模なボイコットが起きました。批評家らは、奴隷制が残したものへの対応など、同会議で取り組む予定だった主要な問題を拒否するための口実として、イスラエルをめぐる議論が利用されたと述べています。

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  • ニューヨーク・タイムズ紙の大規模な調査により、過去5年間に化学薬品会社が50万件以上の水質汚染防止法違反をおかしていたことが明らかになりました。大半の違反は処罰されておらず、州の規制当局が有効な処置を講じたのは全体の3%にすぎませんでした。米国人の10人に1人は、危険な化学物質を含むか、または連邦政府の基準に達していない飲料水を供給されていると推測されています。調査を行ったニューヨーク・タイムズ紙記者のチャールズ・デュヒッグに話を聞きました。

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