« 前  

2009年9月10日(木)

  次 »
  • 全米にテレビ中継された演説で、オバマ米大統領は、9日、連邦議会に対し、国の医療保険制度の立て直し案を通過させるため迅速に行動を起こすようにと呼びかけました。オバマはまた、政府が運営する医療保険の設立を医療保険制度改革の一環であるとして擁護する一方で、公的保険オプションを含まない法案を受け入れることもあると示唆しました。米議会急進派連絡会の共同会長であるラウル・グリハルバ下院議員(民主党・アリゾナ州選出)に話を聞きます。同議員は「公的保険オプションを求めて、最後の最後まで戦う。法案の一部になるべきだ。それがなければ、現在の混乱に我々を引き込んだ当の制度と業界に湯水のように金をつぎ込むことになる」と言います。
  • オバマ大統領は、9日、全国にテレビ中継された米議会上下両院合同会議での演説で、医療保険制度改革をさらに推し進める強い姿勢を見せました。オバマは議員たちに、党派間の違いを克服し、国の医療保険制度に長らく待たれていた変化をもたらす法案を通過させるよう要請しました。しかし、この改革の実態とは?オバマの長年の友人でフィジシャンズ・フォー・ナショナル・ヘルス・プログラム(公的医療保険を推進する医師団)の全国コーディネーターであるクェンティン・ヤング医師とレインボー/PUSH連合創立者のジェシー・ジャクソン師に話を聞きます。
  • 金融危機が始まり、ブッシュ前政権がウォール街への7000億ドルへ向けて動き出してから、ちょうど1年がたちました。誰が救済資金を受け取るかを決める要素は何だったのでしょうか?そしてその金はいったいどうなったのでしょうか?その2つの問いへの答えは簡単。「わからない」です。ピュリッツァー賞受賞の調査チーム、ドナルド・バーレットとジェームス・スティールがバニティフェア誌の最新の記事でその答えを見つけようと試みています。記事には「金がいったん手元から離れると、政府にはその金がどこに行ったのか全く分らなくなってしまった」ことが問題だと書かれています。

    ★ 字幕動画はこちら

Syndicate content