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2009年9月2日(水)

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  • ちょうど一年前の2008年9月2日、米軍とイラク軍がイラク人ジャーナリストでロイター通信社に雇われていたフリーのカメラマン、イブラヒム・ジャッサムの自宅を強制捜査しました。軍は彼のコンピュータのハードドライブやカメラを没収し、ジャッサムに手錠と目隠をし連行しました。あれから一年、米軍は罪状もなくジャッサムの拘束を続けています。10カ月前、イラク中央刑事裁判所は証拠不十分でジャッサムの釈放を言い渡しましたが、米軍は「安全保障上の重要な脅威」だとして、釈放を拒否しています。
  • 2008年版大恐慌と呼ばれた経済危機の核心であったサブプライムローン崩壊で、百万人を超えるアメリカ人が家を失い、ウォール街も苦境に陥りました。ニューヨークで9月2日、このサブプライム危機をとりあげた新作ドキュメンタリー映画が公開されます。このドキュメンタリーはウォール街とワシントンにおけるサブプライム危機の根源をたどり、アフリカ系アメリカ人世帯を中心に、家を失った被害者たちのその後を伝えています。映画のハイライトシーンをお送りするとともに、映画を製作したレズリーならびにアンドリュー・コウバーンに話を聞きます。
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