« 前  

2009年8月25日(火)

  次 »
  • あるアフガニスタン人の若者が、グアンタナモ収容所から釈放アフガニスタンに帰国しました。彼、モハメッド・ジャワドは、8月24日カブールに到着しました。グアンタナモに6年以上収容されていたジャワドの釈放命令は、7月に出されました。逮捕された当時ジャワドはわずか12歳で、米兵に手投げ弾を投げたことを自供するよう脅され、拷問されました。
  • アフガニスタンでは選挙当局が、8月20日に行われた大統領選挙の中間集計結果を発表する準備をしています。しかし、開票率10%という小さなサンプルでは、選挙をめぐる争議に決着をつけることはできそうにありません。8月20日の選挙は、不正、脅迫、暴力に加え、多くの地域での低投票率に見舞われました。選挙管理委員会は、少なくとも250の不正行為疑惑を調査していると述べています。カブールで取材するマックラッチー・ニューズペイパー社のジョナサン・ランディから話を聞きます。
  • パキスタン・アフガニスタン問題を担当するリチャード・ホルブルック特別米政府代表に対し、米軍司令官らはアフガニスタンでタリバンと戦うための部隊の増加を要請したと報じられています。8月17日、オバマ大統領はアフガン戦争を「不可欠な戦争」と言い、戦争拡大を擁護しました。ハーバード大学のスティーブン・ウォルト教授から話を聞きます。ウォルトは、大統領がアフガニスタンでの米軍増派の根拠としている、「テロリストの温床」論は懐疑的に見られるべきだと主張しています。
  • オバマ大統領は8月25日、金融危機と景気後退への対策を評価し、連邦準備理事会のベン・バーナンキ議長の再指名を発表する予定です。8月17日の週、バーナンキは、「近い時期に経済が成長軌道に戻る見通しは明るい」というかつてない肯定的な評価を下しました。詳細な数字分析で、さらに深まりを見せる長期的格差を明らかにした経済学者のマックス・フラード・ウルフから話を聞きます。
  • 政治ブログポータル、ハフィントン・ポストの調査によると、米国で最も広く使用されている除草剤の一つが全米4州で連邦安全限度を超えているにも関わらず、環境保護庁はその危険性について住民に知らせなかったということです。ハフィントン・ポストは、環境保護庁が住民がアトラジンという高濃度の除草剤が入った水を飲んでいるデータを集計しながらも、そのデータを公表しなかったことを明らかにしました。
Syndicate content