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2009年8月10日(月)

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  • 15 万人の命をただちに奪った
広島と長崎への原爆投下から、ことしで64年となります。原爆は1945年8月6日に広島、同年8月9日に長崎に米軍が投下しました。日本をはじめ世界各国では前週、平和記念式典が営まれました。番組では、原爆投下後、最初に広島で取材を行ったウィルフレッド・バーチェット記者と、最初に長崎で取材を行ったピュリッツァー賞受賞記者のジョージ・ウェラーの息子であるアンソニー・ウェラーのレポートを放映し、広島への原爆の生存者である笹森恵子さんに話を聞きました。
  • 広島・長崎への原爆投下から64年、現在の核情勢について討論会を行いました。核物理学者で軍備縮小を目指す活動家のパルヴェーズ・フッドボーイ、平和活動家のフリーダ・ベリガン、そしてベトナム戦争に関する米国防総省機密文書(ペンタゴン・ペーパーズ)を公開したダニエル・エルズバーグを迎えました。エルズスバーグは、核時代の事情通として、回顧録The American Doomsday Machine(『アメリカの人類破滅兵器』)の連載を今後1年間にわたって行う予定です。
  • イランでは、不正があったとして大規模な抗議行動を引き起こした大統領選から約2か月後の現在も、野党議員や活動家、ジャーナリスト、学者、学生および一般市民への弾圧が続いています。改革派や抗議行動参加者らへの大規模な裁判が2週目を迎える中、司法当局高官は8日、拘置施設で拷問が行われていることを認めました。体制批判を続けるジャーナリストのアクバル・ガンジに話を聞きました。
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