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2009年6月29日(月)

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  • 選挙で民主的に選出されたマヌエル・セラヤ大統領が、ホンジュラス軍により追放されました。これは中米の過去四半世紀において初の軍事クーデターとなります。28日にセラヤの後任に就任したロベルト・ミチェレッティ前国会議長はホンジュラス全土に2日間の夜間外出禁止令を発令しましたが、多数のセラヤ支持者が街頭に集結しています。29日早朝には、抗議行動参加者らの集まる大統領府前で発砲がありました。番組ではホンジュラスの医師で人権活動家のフアン・アルマンダラスに話を聞きました。またラテンアメリカ史が専門のニューヨーク大学のグレッグ・グランディン教授にも、今回のクーデターについてインタビューを行いました。
  • 全米独占放送です。エクアドルのラファエル・コレア大統領に話を聞きました。同大統領は、世界金融経済危機および開発への影響に関する国連会議に出席するためニューヨークに滞在していました。インタビューでは広範な話題について話を聞きました。番組ではグローバル資本主義、マンタ米軍事基地協定の更新の拒否、アマゾンに暮らす数千人の先住民が毒性の強い石油汚染でシェブロン社に120億ドルの損害賠償を求めている訴訟、エクアドルとコロンビアの関係、そしてコレア氏のオバマ大統領に対するアドバイスについて質問しました。コレア氏のオバマ大統領へのアドバイスは、「エクアドルについてもっと学んで、より深く理解し、特定のイデオロギーの肩を持つメディアの権力に流されないで、ヒーローが必ずしもヒーローとは限らず、悪役が必ずしも悪役ではないということを理解してください」というものです。

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