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2009年6月23日(火)

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  • オバマ政権は、より多くのチャーター・スクールの開設を、米国の教育システムを向上させる計画の最優先事項のひとつに指定しました。アーン・ダンカン教育長官は6月22日、首都ワシントンで行われた公立チャーター・スクール全国連合の年次総会で演説しました。彼の演説の直前には、チャーター・スクールの生徒たちの平均の学業成績は、伝統的な公立学校の生徒たちよりも良いわけではないというスタンフォード大学の最新の報告が発表されたばかりでした。
  • イランでは数千の人たちが、世界に向けて自分たちの声を発信しようとインターネットを利用していますが、最新の報告によると、欧州の通信会社が、イラン政府によるインターネット検閲のための世界最先端級システムの開発を支援したということが明らかになりました。ディープ・パケット・インスペクションと呼ばれるこの技術は、すでに米国でも使われています。フリー・プレスのエグゼクティブ・ディレクター、ジョシュ・シルバーから話を聞きます。★ 字幕動画はこちら

  • 連邦判事が、また一人、グアンタナモ米軍基地の囚人の釈放を命令しました。この囚人は、30歳のシリア人、アブドゥル・ラヒム・アブドゥル・ラザク・アルジャンコです。アルジャンコは2000年に、西側のスパイとされてアルカイダから拷問を受け、タリバンによって18ヶ月監禁されました。その後、2002 年に米国に捕らえられ、7年間グアンタナモに収容されていました。連邦地方裁判所裁判官のリチャード・レオンは6月22日、アルジャンコがかつてアルカイダのメンバーであったとする政府の見解を「常識に反する」として却下しました。英国のジャーナリストで、The Guantánamo Files: The Stories of the 774 Detainees in America’s Illegal Prison(『グアンタナモ・ファイルズ:米国の非合法収容所にいる774人の収容者の物語』)の著者であるアンディ・ワージントンから話を聞きます。
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