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2009年6月22日(月)

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  • イランで強い権限を持つ監督者評議会は、少なくとも50の都市で不正行為が行われ、また投票総数が投票者数に比べて300万票分上回っていた事実を認めました。一方、週末に厳しい弾圧があったものの、改革派の大統領候補者であるミルホセイン・ムサビは、新たに大規模な抗議行動をするよう呼びかけました。イラン系アメリカ人のインディペンデント系映画作家でジャーナリストでもあるコウロス・エスマエリに話を聞きました。
  • ガーディアン紙は、ゴールドマンサックスの上半期の業績が極めて好調だったことから、140年に及ぶ同社の歴史で最高額のボーナスが社員に支給される可能性があると報じています。このボーナス支給を契機に、金融危機を乗り切った大手の投資銀行が金融規制改革を頓挫させるのではないかという懸念が起こっています。ゴールドマン・サックスのニューヨーク本社、元マネージングディレクターのノミ・プリンズに、この記録的なボーナス支給の可能性や、オバマ大統領の提案する金融規制改革、さらに「大手銀行の救済が社会を混乱に導く」ことについて話を聞きました。
  • ソマリアで暫定政府軍とイスラム系反政府武装勢力との衝突が続くなか、多くの人々が首都モガディシュから避難しています。1か月にわたって続いている熾烈(しれつ)な市街戦により、数百人の命が奪われました。前週には爆弾の爆発で、議員2人と国家安全保障相、モガディシュ警察署長、そして市民約20人が殺害されました。ソマリア系アメリカ人の作家で人権活動家のサディア・アリ・エイデンに話を聞きました。
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