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2009年2月26日(木)

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  • ノーベル賞受賞団体「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の主力メンバーであるクリス・フィールドは、ここ数年間、大気中の温室効果ガスの量が予測を超える速さで上昇していると警告しています。フィールドによると、気候変動は現在、IPCCの当初予測をはるかに超えるスピードで悪化の一途をたどっています。25日、フィールドは米上院委員会に向けて、地球温暖化が引き起こす干ばつにより、米国南西部の一部は、居住危険に陥る可能性があると証言しました。フィールドに話を聞きます。

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  • 公益擁護センター(Center for Public Integrity)が発表した報告書によると、地球変動関連ロビイストの数は過去5年間で3倍に増えました。昨年1年間で770の企業が2千人を超える気候変動関連ロビイストを雇い、推定9千万ドルを気候変動に関する国の政策に影響を及ぼすため費やしました。報告書の主要執筆者であるマリアン・ラベルに話を聞きます。

  • ワシントンDCの石炭火力発電所での大規模な抗議集会への呼びかけが23日に行われました。主催者側の話によると、これは米国最大の市民的不服従行動をめざすもので、抗議集会までの数日間、気候変動関連の青年活動家たちが「パワーシフト '09」と名づけられた協議会を主催し、議論します。また数千人の学生活動家が議会で議員たちへのロビー活動を行い、気候変動とクリーンエネルギーへの思い切った政策を通して経済を再建するよう訴える予定です。
  • 米国によって7年間拘留された英国居住者が、CIAの秘密拘置所とグアンタナモで拷問を受け、何度も暴行されたとして、米当局を非難しました。エチオピア生まれのビニャム・モハメドは、オバマ大統領就任後、グアンタナモから釈放された初の囚人として、23日、英国に帰国しました。ビニャム・モハメドの弁護士、クライブ・スタフォード・スミスに話を聞きます。

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