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2009年2月10日(火)

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  • 上院で8000億ドルの景気対策法案の採決が行われようとしている中、オバマ大統領は9 日、インディアナ州エルクハートでの対話集会と就任後初の記者会見で議会に法案を可決するよう要請しました。オバマは景気回復のために迅速に行動しなければ「破滅的状況」を導く恐れがあると警告し、現段階で米国経済を救済できるのは政府だけであると強調しました。
  • 今回の金融危機対策にかかる費用は9兆7000 億ドル以上と見積もられています。経済学者でテキサス大学の教授ジェームス・ガルブレイスから話を聞きます。彼は、The Predator State: How Conservatives Abandoned the Free Market and Why Liberals Should Too(『捕食国家:保守派が自由市場を放棄した過程とリベラル派もそうすべき理由』)の著者でもあります。ガルブレイスは、政府は危機に瀕した巨大銀行を支えるために何十億もの資金を注入するより、こうした銀行に破産宣告するべきだと述べています。
  • オバマ大統領は就任後初の記者会見で、アフガニスタンとパキスタンにおけるアルカイダの「安全避難所」を取り除くことの重要性を強調し、アフガニスタンからの米軍撤退の予定はないと述べました。元国連アフガニスタン人権調査官であるシェリフ・バッショーニから話を聞きます。彼は2005年、米国がアフガニスタンで人権を侵害しているというレポートを発表した後に解雇されました。

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