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2009年2月3日(火)

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  • 金融業界へ8500億ドル、自動車業界へ250億ドルの救済策が取られる中、苦境に立たされている住宅所有者たちは大規模な政府援助を依然として待ち続けています。オバマ政権は、相次ぐ住宅不動産差し押さえを抑制する計画の詳細を詰めている最中と述べています。未だ政府の具体策が講じられない中、一部の人々は地域レベルでの行動を始めています。ミシガン州では 2月2日、ウェーン郡保安官のウォーレン・エバンスが差し押さえ物件の売却を強制しないと発表しました。オハイオ州では、下院議員のマーシー・カプターが差し押さえに直面している住宅所有者らに自分の家にとどまることを勧めています。一方、政府の救済を受けた巨大住宅ローン機関である連邦住宅抵当金庫(ファニー・メイ)は、大規模な批判団体の一つであるNACA( the Neighborhood Assistance Corporation of America)による抗議キャンペーンを受け、住宅ローンを再編成することに同意しました。
  • 戦闘に巻き込まれている25万人以上の民間人の安否への不安が高まる中、タミル族の分離独立を求める武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ」に対するスリランカ政府による攻撃は続いています。スリランカの大統領は2月2日、25年に及ぶ戦いを経てスリランカ軍は間もなく武装勢力を制圧すると宣言しました。武装勢力の支配下にある領域は1年前は 7000平方マイルでしたが、スリランカ軍の攻撃により現在は100平方マイル余りにまで縮小しています。
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