« 前  

2009年1月9日(金)

  次 »
  • オバマ次期大統領は9日、米国の情報機関関連の人事を発表します。中央情報局(CIA)長官にクリントン政権首席補佐官を務めたレオン・パネッタ、国家安全保障の重要な大統領顧問にジョン・ブレナン、16の情報機関のトップに立つ国家情報長官に元太平洋軍司令官のデニス・ブレアの起用が発表される予定です。調査報道ジャーナリストのアラン・ネアンがデモクラシー・ナウ!で伝えたところによれば、ブレアは1999年の東ティモールの教会大虐殺事件の実行者たちを支援していたとされます。アラン・ネアンが、ブレアが議会で偽証したことを示す新たな情報を明らかにします。
  • 米企業年金制度401kを利用している人は5千万人。その人たちにとって2008年は忘れたい年に違いありません。大恐慌以来最悪の株価下落により、この401k年金が20~30%目減りしたのです。シュワルツ経済政策分析センター所長のテレサ・ゲラードゥチに新著 When I’m Sixty-Four: The Plot Against Pensions and the Plan to Save Them(『私が64歳になったら:反年金の謀略、そしてそれを救う方法』)について語ってもらいましょう。
  • 現在の経済危機はしばしば1930年代の大恐慌時代以来最悪のものと指摘されます。フランクリン・D・ルーズベルトが大統領に就任した1933年3月時点では、1929年の証券市場崩壊からすでに1万行以上の銀行が倒産し、労働者の4分の1が無職で、人々は残飯をめぐって争っていました。Nothing to Fear: FDR’s Inner Circle and the Hundred Days that Created Modern America(『恐れることはなにもない:フランクリン・D・ルーズベルトの政権チーム、そして現代アメリカを作った100日』)の著者アダム・コーエンに話を聞きます。
Syndicate content