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2009年1月8日(木)

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  • イスラエルのガザ攻撃は、13日目に突入しました。700人あまりのパレスチナ人が死亡、数千人が負傷し、人道的危機が高まっています。イスラエルの死亡者は10人で、うち4人は「味方の誤射」によるものです。停戦にはいたらず、攻撃が続いています。 当番組ではマーティン・インディクとノーマン・フィンケルシュタインの討論をお届けします。インディクは、元駐イスラエル米大使で、クリントン政権時の中東担当国務次官、現在はブルッキングス研究所サバン中東政策センターの所長で、Innocent Abroad: An Intimate Account of American Peace Diplomacy in the Middle East(無邪気な外遊記:米国の中東和平外交詳説)の著者です。 ノーマン・フィンケルスタインは著述家で、『ホロコースト産業』、Image and Reality of the Israel-Palestine Conflict(『イスラエル‐パレスチナ紛争のイメージと現実』)、『イスラエル擁護論批判』ほか、多くの著書があります。
  • 米国最大の労働組合、サービス従業員国際労働組合(SEIU)で起きている深刻な内部闘争に目を向けましょう。SEIUの執行員会は9日、会合を開き、組合の最大支部のひとつで15万人のメンバーを持つカリフォルニアの西部医療労働者連合(United Healthcare Workers West)を全部あるいは一部、カリフォルニア新支部に統廃合するかどうかをめぐって投票します。この提案に反対する者は、SEIU のアンディ・スターン組合長が、支部会員の圧倒的な反対にもかかわらず、この動きをごり押ししようとしていると主張しています。
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