2009年1月1日(木)

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  • 伝説的なフォークミュージシャンで、平和と労働運動家のユタ・フィリップスは、2008年初めに73歳で逝去しました。 ユタ・フィリップスは、40年近くにわたり、自分で「職 (the Trade)」と呼ぶ音楽活動に従事し、合衆国、カナダ、ヨーロッパで休むことなく公演を続けてきました。労働運動組織者の息子だったフィリップスは、「ウォブリーズ」とも呼ばれる世界産業労働組合の終身メンバーでした。ティーンエイジャーの時に家出し、汽車で移動するホーボー(渡り労働者)の暮らしを始め、自らの体験について曲を書きました。 1956年には陸軍に入り、朝鮮戦争に従軍しましたが、この経験が人生の転換点になったと、後ほど語っています。 1968年には、平和と自由党(the Peace and Freedom Party)の公認候補者として、米国上院議員に立候補しました。過去21年間は、ネバダ市に住み、全国的に配信されるフォークミュージック・ラジオ番組を同地で開始しました。 また、ホスピタリティ・ハウス・ホームレス・シェルターと「平和と正義センター」(Peace and Justice Center)の設立も支援しました。 本日の番組は、2004年1月に行ったフィリップスのインタビューを1時間にわたりお届けします。
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