« 前  

2009年12月1日(火)

  次 »
  • オバマ政権は、追放されたマヌエル・セラヤ大統領復帰への支援表明を大幅に覆そうとしています。米国務省は11月30日、クーデターを支持している裕福な土地所有者、ポルフィリオ・ロボが投票総数の55%を獲得して勝利した29日の大統領選を称賛しました。セラヤの支持者らは選挙をボイコットし、ラテン・アメリカ諸国の多くは選挙結果を受け入れることを拒否しました。
  • 西サハラの人権活動家が、彼女の故郷を占領しているモロッコ当局によって、意に反して追放されてからハンガーストライキを始めて3週間目になります。「サハラのガンジー」として知られるアミナトゥ・ハイダーは現在、カナリア諸島の空港で、故郷への帰還を許可するよう要求しています。モロッコは1975年以来、西サハラの大部分を占領しています。ランザロテ空港でハイダーを支援しているスペイン人俳優ギジェルモ・“ウィリー”・トレドに話を聞きます。また、サハラの独立運動「ポリサリオ戦線」のワシントンDC代表であるマルード・サイードと、サンフランシスコ大学の教授で近刊予定のWestern Sahara: Nationalism, Conflict, and International Accountability(『西サハラ:ナショナリズム、対立と国際的説明責任』)の共同執筆者であるスティーブン・ズ-ヌスからも話を聞きます。
  • オバマ大統領は、3万4000人の追加派兵によって米軍のアフガニスタン占領を大幅に拡大する指令を発表しました。メディアは戦争を後押しすることに一役買ったのではないでしょうか? フェアネス・アンド・アキュレシー・イン・レポーティング(報道の公正と正確さを追求する会)による新たな調査によると、米国の二大主要新聞ニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙の論説欄では、戦争支持の意見が反戦支持の意見を大差で上回っていることがわかりました。
Syndicate content