« 前  

2007年9月14日(金)

  次 »
  • -ブッシュ大統領 イラク米軍削減ながら「息の長い」駐留を維持 -イラク 重要な対米協力部族長が車爆弾で死亡 -共和党下院院内総務 米兵の犠牲はイラクでの米国のゴールにとっては「小さな代価」と発言 -国連総会が先住民権を確認する決議採択 反対は米ら4か国だけ -米国家情報長官 新スパイ法が米軍への攻撃を未然に防いだとの前言を撤回 -グアンタナモに拘束のアルジャジーラ・カメラマンの釈放要求強まる -ワシントンで反戦集会 15日から1万人ダイ・インでスタートへ -米軍侵攻からのイラク民間人の死者120万人を突破
  • ブッシュ大統領が昨晩(9月13日)のプライムタイム枠の演説でイラクの部族指導者アブドルサッタール・アブリシャの死について触れました。アブリシャはラマディで13日、車爆弾の爆破で死亡しました。彼の死はアンバルの米軍にとって重大な打撃とされます。私たちはイラクから戻ったばかりの映画作家リック・ロムリーに話を聞きます。彼はヨルダンのアンマンでアブリシャにインタビューを行い、それを撮影していました。初公開のそのインタビューの映像も一部紹介します。
  • 「グローバリゼーション国際フォーラムと政策研究会」が3日間にわたるティーチインをこの週末に開催します。タイトルは「地球の3つの危機に直面して;気候変動、ピーク・オイル(安価なエネルギーの終焉)、地球資源消滅」。出席者のデヴィッド・コーテンと話をしましょう。彼は雑誌YES! A Journal of Positive Futures(『希望の未来のためのジャーナル』)の発行人であり、The Great Turning: From Empire to Earth Community(『偉大なる転換;帝国から地球コミュニティへ』)の著者です
  • 世界的に著名な環境保護リーダーで思索家のヴァンダナ・シヴァに、インドについて、地球規模の資源枯渇について話を聞きます。シヴァは言います。「インドはいま、世界から、エネルギー大量消費型の製品とそれによる汚染のアウトソーシングの場所として最も好都合な場所とされています。労働や情報技術部門のアウトソーシングについてはよく耳にしますが、第三世界への環境汚染のアウトソーシングというのはそうよく聞く話ではありません」

    ★ 字幕動画はこちら

  • 『血と油―アメリカの石油獲得戦争』の著者マイケル・クレアに話を聞きました。「イラクではいま第2の戦争が進行中だ」とクレアは言います。「それは石油の富の掌握を巡る戦争だ。その戦争がクルド人たちをアラブ人たちと敵対させ、シーア派をスンニ派と戦わせ、シーア派をシーア派と内部抗争させている。アメリカはやがてはイラクを出て行くことになるし、イラクの人々はそれがわかっているからです」
  • 英国の気候変動問題の専門家サイモン・レタラックに、いわゆる「気候ポルノ」という言葉に関して話を聞きます。「べつに科学を貶めようとして使っている言葉じゃない」とレタラックは言います。「ただ、天候変動に関して話をするとき、もうできることは何もない、もう遅すぎる、もう地球全部がめちゃくちゃになってしまう、というような話し方でやってしまうと、人々はすっかり萎えてしまうと思うんですよ」。
Syndicate content