米州人権委員会:ブッシュによる侵攻で米国はパナマに賠償金を払う義務がある

2018/12/4(Tue)
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米州人権委員会(IACHR)は、ジョージ・H・W・ブッシュの1989年の違法なパナマ侵攻に対し、パナマへ賠償金を支払うよう米政府に求めました。1990年以来、パナマへの賠償金支払い実現に取り組んでいる、国際人権弁護士のホセ・ルイス・モリンに話を聞きます。彼はニューヨーク市立大学ジョン・ジェイ刑事司法校の教授で、ラテンアメリカおよびラティーノ研究学部の学部長です。

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