フェイスブックとグーグルは先日、大規模なプライバシー侵害の事実を認めました。フェイスブックは五千万人近くの利用者の個人情報がオンライン攻撃で露出したと述べています。一方グーグルは、数十万人の利用者の個人情報をさらすデータ流出が発覚したSNS「グーグルプラス」を終了すると発表しました。個人データ流出は3月に見つかっていたにもかかわらず、公表されていませんでした。最近「インターネット権利憲章」を発表したロー・カンナ民主党議員に話を聞きます。
https://www.democracynow.org/2018/10/12/rep_ro_khanna_introduces_interne...