米国の自殺率がここ20年で25パーセント上昇したことが疫病予防管理センターの新たな報告で明らかになりました。上昇率が最も高かったのは、1999年と比べて57パーセントの上昇を示したノースダコタ州です。自殺は米国で10番目に多い死因となっています。本日はJ・ジョン・マン医師を招き、公衆衛生の危機について話をします。マン医師はコロンビア大学の精神医学の教授で、ニューヨーク州立精神医学研究所の部門別総監を務めています。国際自殺研究アカデミーと全米自殺防止財団の会長を努めたこともあります。
https://www.democracynow.org/2018/6/11/123_deaths_a_day_inside_the