反政府運動が広がるニカラグアでは、110人以上が殺害され、数千人の負傷者がでています。活動家らはダニエル・オルテガ大統領の即辞任を求めていますが、警察による犠牲も厭わない弾圧がつづきます。4月にデモ参加中の22歳の息子モロニ・ロペスを警察に射殺され、正義を求めるアルバ・ガルシアに話を聞きます。
https://www.democracynow.org/2018/6/7/the_country_is_crying_nicaraguan_m...